日本女子テニス連盟兵庫県支部

整列前

雲ひとつないテニス日和の中、選手もこの日にベストコンディションでできるように調整出来、やるぞ の気持ちを持続させて初戦の福島県の対戦に臨みました。

センターコートで対戦、初めての経験づくしで、選手も緊張は普通ではなかったと思いましたが、兵庫の応援で駆けつけてくださった理事、家族、コーチ、友人、の声掛けなど、選手はどんなに力になったことと思います。

福島県との戦績は2-1ですが、どの選手もしっかりテニス出来て、次の岐阜県に生かせる様にプレーしていました。

選手宣誓

岐阜県 3-0. 15日の対戦相手は地元東京都Aと決まり、地元との対戦で応援にくじけず、堂々の戦いでした。

東京 3-0 惜しくも負けはしましたが、各々自分自身で何か得れるものがあったとおもいます。 この経験を次のステップに進んで頑張ってくれる事を願っています。

最後になりましたが、これまでお世話になりました、ソニー生命様、朝日新聞様、日本女子テニス連本部皆様、遠くから応援に駆け付けて 下さった兵庫支部理事、会員の皆様、練習に力を貸していただいた方、 OGの皆様、本当にありがとうございました。

決勝大会監督　日谷

開会式前

メンバー全員が初体験の全国大会、緊張の中にも、心をワクワクさせたり 本当に充実した3日間でした。力及ばず、くやしいおもいもしましたが、 この経験をいかし、また新たにスタートしたいと思っています。

また、お世話になった、たくさんのスタッフの方々、遠くから応援に来て 下さった方々に、心より感謝しております。本当にありがとうござい ました。

選手代表　NO１　四宮 美紀