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試合結果ソニー生命カップ第34回全国レディーステニス大会公式ホームページ |
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2012年第34回全国レディース決勝大会ご報告
気合を入れて明日からファイト! 全国レディース決勝大会は11月14日(水)から17日(土)まで、東京都昭島市の昭和の森テニスセンターで行われました。選手達はまず昭和の森テニスセンターで練習をして、コートの感触を確かめて汗を流しました。 14日はドロー抽選会と親睦会があり、最後に今年から事前に代表の3組の写真を送り、選手・監督の投票でべストドレッサー賞の発表がありました。 兵庫も3組のナイスショットを送りましたが、残念ながら選出されませんでした。 選ばれたのは、山形県のペアーで、かっこよく足をフラミンゴのようにあげたポーズをした写真でした。選ばれることを目指して、気合を入れて撮りたいと思いました。 翌日の試合は、2回戦からで、群馬県と岡山県の勝者で岡山県が勝ち上がってきました。 No.3 村上・長安が 62、63で勝ち、勢いをつけて、No.2 北川・藤原が 63、62で勝ち、No.1 齋藤・矢木が 61、46 10-7で3回戦に進みました。 飯田会長を囲んで 3回戦は前評判の高い愛知県と対戦です。No.3は 06、46と粘りもう少しでしたが、息切れしました。No.2は 06、16と自分たちのテニスができず負けました。No.1は 36、 61 11-9と接戦を勝ち切りました。しかし悔しい敗退でした。この大会での課題を胸に一年をかけてレベルアップして、またチャレンジしてほしいと思います。 最後になりましたが、ソニー生命様、朝日新聞社様、本部大会役員の皆様、立派な大会を開催していただきまして感謝いたします。 遠くから応援に駆け付けてくれた兵庫県支部の理事・会員の皆様、練習に力を貸していただいたOGの皆様、ありがとうございました。 決勝大会監督 牧田 大会会場で 昭島駅前のイルミネーション前で記念撮影 2回戦スコア― |
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