2015年全国レディーステニス兵庫県代表チームコメント
予選を何とか勝ちあがり代表になれましたが、予選後もなかなか自信が持てないまま決勝大会当日になりました。卒業という結果が残った今、自信がついたかと言えば、全くそんな感覚はありません。でも、1つだけ自信がついたのは自分って意外と強運だなということ。こんなに仲良く助け合えるメンバー、監督と一緒のチームになれたこと、それが本当に幸運でした。テニスの技量は当然必要ですが、それと同じくらいメンバーの繋がりの大切さを感じました。このメンバーで卒業できて本当に幸せです。 私たちにずっと熱い声援を送り続けてくださった方々、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。 全国レディースは卒業ですが、自分の理想のテニスを目指して、これからも頑張っていこうと思います。 No.1代表:山本智子 監督、メンバー、兵庫女子連の方々、応援団の皆さま、稽古をつけてくれた仲間達、本当にたくさんの方々の力で、全国卒業にたどり着くことができました。ありがとうございました。 No.1代表:末岡景子 初戦から、なかなか思うようなプレーが出来ずに苦戦しましたが、大事な試合で踏ん張る事が出来、卒業という結果は素直に嬉しく思っています。監督、熱い声援を送って下さった方々、大会関係者の方々に、心より感謝致します。ありがとうございました。 No.2代表:四宮美紀 兵庫の皆さんの熱い声援を受け、頑張る事が出来ました。最後の試合、もうリベンジ出来ないと思うと悔いが残る内容となってしまいましたが、この悔しさを糧にまた頑張りたいと思います。応援して下さってありがとうございました!! No.2代表:池田 花 今回、全国大会で貴重な体験をさせて頂きました。窮地に追いやられても諦めず無心で戦うこと、スーパータイブレーク8-8の恐ろしくプレッシャーのかかっているときでも勇気を出すことの大事さを痛感しました。 大勢の方が兵庫県から駆けつけてくれ、力強い応援をしてくれ本当に心強かったです。心が折れそうになっても頑張れました。本当にありがとうございました。 監督、応援にきてくれた方々、そしてこのメンバーで共に喜び、悔し涙を流し頑張れて良かったです。 一生の心の宝物にしたいと思います。まだまだ課題が沢山ありますのでこれからも練習に励みたいと思います。 No.3代表:蔵野由美 厳しい試合ばかりでしたが、チームのみんなで力を合わせ、ベスト4に入れた事は最高に嬉しいです。 No.3代表:山本覚子
|